T&C 防食工法 <液体ガラスシリーズ>
01コンクリートの超長期耐久化を実現!
T&C 防食工法は、コンクリートの超長期耐久化を実現する夢の工法です。
通常の施工でのコンクリートの耐用年数は50~60年と言われていますが、T&C防食工法は促進耐候試験で200年以上という驚異的な超長期耐用年数を実現しました。
防波堤や港湾施設、道路や鉄道などの擁壁や橋脚、トンネル、ダムなど、大型コンクリート構造物をはじめ、畜舎のコンクリート床、農業用水施設、さらにビルや住宅などコンクリート打ち放し面への施工が可能です。
この工法は「NETIS」への登録はもちろん、同種工法で唯一、国の建設技術審査証明を取得しています。
NETIS登録番号 : KT-090012-A
(http://www.netis.mlit.go.jp/NetisRev/NewIndex.asp)
建設技術審査証明 : 建技審証 第0403号(http://www.pwrc.or.jp/)
※IT'S(茨城県新技術情報提供サービス)に登録されました。<日本工業経済新聞 2010.7.29>