外壁塗装・屋根塗装・塗替えリフォームのご相談は、茨城の日立塗工店へ

ガルバニウム鋼板の屋根と窯業材外壁材の外壁を、アステックペイントのEC100DG及びEC2000DG IRで塗装しました。
お客様からの依頼でアステックペイントを使用し、遮熱効果も考慮されていたので4回塗りを行い期待に沿うように施工しました。

外壁、軒天、木枠等、屋根以外の部位の塗替えです。
外壁その他は、日本ペイント ファインウレタンU-100で塗装。軒天は日本ペイントのケンエースで塗装しました。K様から「よく施工してもらいました。」と聞いて、施工者として感動しました。

O様邸は、瓦屋根と外壁等の塗替えをしました。瓦屋根は、オリエンタル塗料の瓦名人で施工し、外壁等は、日本ペイント　ファインウレタン U-100で塗装しました。
O様からは「ここまで塗装して貰えるとは思ってませんでした。すっかり綺麗になり満足してます。」とコメントをいただきました。

屋根、外壁の塗替えです。 屋根は水谷ペイントのマイルドウレタンで塗装し、外壁は同じく水谷ペイントのナノコンポジットWで施工しました。外壁はそもそも艶消しでしたので、ナノコンポジットWをお奨めしました。
今回、既存色から大幅に色を変えてみたいとのS様からの要望で施工しました。想像以上にイメージが変わり、S様も満足の声をいただきました。

チョーキングがかなり目立ちました。震災での損傷を補修後、TOTOのECO-EXで塗装しました。

モルタルリシン吹きの素地で、震災によるクラックが目立ちました。
施主様はリシンの感触を残した塗装仕上げを希望していましたので、クラックはコニシのボンドOGS工法を主体に補修し、塗装は水谷のナノコンポジットWで仕上げました。また、木部はVATON FXを使いました。

素地の状態は悪くありませんでしたが、チョーキングが出始めていました。
TOTOのECO-EXで塗装しました。